【再UP】 鳥、動物 大量死に アメリカ農務省が関与

2011年08月17日 05:00

 自称オオルリを名乗る以上、鳥の大量死は見逃せなくなってきた。
 オオルリのように綺麗には鳴けないが、"合衆国よ!どこへ向かってるんだ?" と鳴く事は出来そうだ。
 後は "日本も、右へならえ" では、もう国民生活は持たないぞ とだけ言っておく。


 近年、表の報道でも、鳥、魚、動物の大量死が報道されているので、ご存じの方もおられるだろうが・・・。
 実は、もっと発生しており、日本では何故かどうでも良いニュースが報道されて、こちらはほとんど報道されなくなっている。

 一番分かり易い話として、鳥がある。死骸が地上に大量に散乱し、ニュースにも成り易い。
 まずは、鳥の大量死をマップ上で一覧にしてくれているので、そちらをご紹介。
 
dead-animals world map.jpg
 これらの話は、色々と深く話せる内容なのだが、後日記事にするとして・・・。
 マップから、アメリカ本土に鳥の大量死が集中している事がハッキリわかる。


 まずは、ビッグニュース。アメリカ農務省職員が、害鳥の駆除として毒殺していた事を認めた。




1.アメリカ農務省(USDA)職員が、毒殺を認めた

USDA found to be poisoning bird populations, causing mass die-offs involving millions of birds
アメリカ農務省(USDA)による鳥の集団に毒殺が発覚、数百羽の鳥達を巻き込み大量死の原因に


Friday, January 21, 2011
by Mike Adams, the Health Ranger

(NaturalNews) Not all the mysterious bird die-offs that have been witnessed around the globe recently are due to unexplained causes.
地球規模で目撃される最近の謎の鳥大量死は、不測の事態に全く値しない。
A recent mass die-off event witnessed in Yankton, South Dakota was traced back to the USDA which admitted to carrying out a mass poisoning of the birds.
最近のサウスダコタ州ヤンクトンで大量死が目撃された件は、アメリカ農務省(USDA)が鳥達へ大量の毒殺をした事を認めるまで追求された。

After hundreds of starlings were found dead in the Yankton Riverside Park, concerned citizens began to investigate.
ヤンクトンのリバーサイドパークで数百羽に及ぶムクドリの死骸が発見された後に、関心を持つ市民達により調査された。
Before long, a USDA official called the local police and admitted they had poisoned the birds.
暫くして、アメリカ農務省の職員が市警に電話を入れ、鳥達を毒殺した事実を供述した。
"They say that they had poisoned the birds about ten miles south of Yankton and they were surprised they came to Yankton like they did and died in our park," says Yankton Animal Control Officer Lisa Brasel, as reported by KTIV (http://www.ktiv.com/Global/story.asp?S=13865540).
「彼らは、ヤンクトン南部約10マイル(16km)で鳥達に毒を与え、ヤンクトンに来た鳥達が公園内で亡くなった事に驚いていると言っている。」とヤンクトン動物管理局員リサ・ブラゼルが、KTIVにて発言した。

<KTIV放送による公式報道>
↓YouTUBE 『 USDA responsible for mass poisoning of millions of birds 』

2011/01/22

<CBSのローカル放送による公式報道>
↓YouTUBE 『 USDA Responsible For Mass Bird Kill In USA (POISON) 』

2011/01/07


The USDA then confirmed the story and explained it was all "part of a large killing" in Nebraska.
アメリカ農務省(USDA)は事実を確認の上、全てがネブラスカ州での "大量死の一部" だと説明した。
Some of the birds that ate the poison apparently flew all the way to Yankton before succumbing to the poison.
毒を食べた鳥達のいくつかは、毒が回る前にどうやらヤンクトンまで飛んで来たようだ。

Watch the video yourself, as reported from KTIV:
http://www.ktiv.com/Global/story.asp?S=13865540

(以下、筆者の要約)
 アメリカ農務省は、害鳥の駆除と称して大量の毒餌を散布していた。
毒は、DRC−1339(3-クロロ-4-メチルベンザミンHCL)と目されている。

Carol Bannerman from USDA Wildlife Services ridiculously claimed the bird kill was also to protect "human health."
アメリカ農務省野生生物局のキャロル・バナーマンは、馬鹿馬鹿しくも鳥の駆除は "人間の健康" の保護目的でもあると主張した。
"We're doing it to address, in this case, agricultural damage as well as the potential for human health and safety issues," she said.
「私たちは、この場合人間の健康と安全性の問題の可能性と同様に農業災害を主張するためにそれを実践している。」と彼女は言った。

 また、この鳥駆除の為の機関がアメリカ農務省内に存在するとも記者は触れ、 APHISと呼ばれる機関がウェブ上でも確認出来るとリンク先が紹介されている。
 http://www.aphis.usda.gov/

 計画名は、「バイ・バイ・ブラックバード」(※1) と呼ばれており、近年実行されている。

↓(英文)元記事による「バイ・バイ・ブラックバード計画の説明」へのリンク
http://www.truth-out.org/bye-bye-blackbird-usda-acknowledges-a-hand-one-mass-bird-death67028


Be sure to check out the video at: http://naturalnews.tv/v.asp?v=634EF6964E30E595FE34BE4CBEFBC406
※上記は現代生活の必需品と言える物達が、発がん性物質だらけだとアニメで紹介されている。


↓元記事 英文 NaturalNews 「USDA found to be poisoning bird populations, causing mass die-offs involving millions of birds」
http://www.naturalnews.com/031076_USDA_bird_deaths.html







 次に、アメリカ農務省のウェブサイトで、鳥類を主とした害獣の駆除数が書かれたPDF文書ファイルを公開しているニュースから。






2.NaturalNewsによる、アメリカ農務省の公式ウェブサイトによる害鳥駆除のPDF公開

U.S. government commits avian holocaust with mass poisoning of millions of birds
アメリカ政府が、大量の毒で数百万羽の鳥類虐殺を遂行


Saturday, January 22, 2011
by Mike Adams, the Health Ranger

(NaturalNews) The United States Department of Agriculture (USDA) is engaged in what can only be called an avian holocaust through its Bye Bye Blackbird program that has poisoned tens of millions of birds over the last decade.
アメリカ農務省(USDA)は、先の10年間で数千万羽の鳥を毒殺する "バイ・バイ・ブラックバード" 計画を通じて鳥の虐殺とも思える任務に従事していた。
The USDA even reports the number of birds it has poisoned to death in a PDF document posted on the USDA website.
アメリカ農務省は、同ウェブサイト上でPDFファイルを公開し、毒殺された鳥の数を報告している。

Anticipating the USDA possibly removing that document, we have posted a copy on NaturalNews servers at:
アメリカ農務省が文書を削除する事も予想される為、 "NaturalNews" のサーバーにコピーを置いておく
http://www.naturalnews.com/files/USDA-Bye-Bye-Blackbird.pdf

The original source URL of this file was:
こちらのファイルがオリジナル
http://www.aphis.usda.gov/wildlife_damage/prog_data/2009_prog_data/PDR_G_FY09/Basic_Tables_PDR_G/Table_G_FY2009_Short.pdf

(以下は、重要な点だけ抜粋)

表を示すので、その後解説を。
アメリカ農務省による 鳥駆除報告表
左から Species(種) Intentional(意図的) / Unintentional(偶発的)
勿論、Intentional(意図的)に注目して頂きたい。
次に、緑の枠線で囲った Killed (駆除) / Euthanized (安楽死)。

皆が注目しているのは、意図的に駆除した鳥の数 となる。
上の表から、二重の囲みとなっているのは、コウウチョウ(Brown-headed Cowbird)だ。
何と、104万6千羽も、たった一年間で駆除されたと言うのである。

元のニュース記事も、この項目に注目して、話を進めています。



この文書は2009年だけだが、アメリカ農務省によって毒され、殺された鳥の数を示しており、納税者のドルが使用されている:

Brown-headed cowbirds コウウチョウBrown-headed cowbirds:
コウウチョウ
1,046,109
European Starlings ホシムクドリEuropean Starlings: 
ホシムクドリ
1,259,714
Red-winged blackbirds ハゴロモカラスRed-winged blackbirds:
ハゴロモカラス
965,889
Canadian geese カナダガンCanadian geese:
カナダガン
24,519
Grackles ムクドリモドキGrackles:
ムクドリモドキ
93,210
Dove ハトPigeons:
ハト
96,297


その他にも1万羽のカラス・・・などなど、他の動物にも及んでいる。
ビーバーなど2万7千匹も駆除されている。
アメリカの国鳥ハクトウワシも、偶発的とはいえ1羽安楽死処分されている。2007年に絶滅危惧種から外されたとはいえ、国鳥でもあるので、これだけでも結構な問題に成り得る。

最後に、 "NaturalNews" の編集者がこう言っている。



Poisoning the humans, too?
人体にも有毒なのか?


It also brings up the bigger question that I posed in a previous article on this topic: If the U.S. government thinks nothing of murdering tens of millions of birds and mammals who have become a "nuisance," then what happens when the human population becomes "too large" and needs to be controlled, too?
それはまた大きな疑問を彷彿とさせる。私が以前投稿した記事の見出しは、仮に "害獣" "害鳥" を数千羽殺す事に何も感じないのであれば、何かが起きた時に人口も "過剰" 状態になり、コントロールが必要になるのか?

Will they simply feed us poison and hope we die off like the birds?
彼らは単に我々に毒された餌を与えて、我々が鳥達のように死にたいと希望しているのだろうか?

I might suggest that program is already under way. It's called water fluoridation. Food additives. Vaccines. Pharmaceuticals.
私は計画が既に密かに進行していると提示するかもしれない。それは水道水フッ化物添加と言われ。ワクチン。製薬品だ。

And the government doesn't call it murder, by the way. They refer to it as "euthanasia."
政府はとにかくそれを殺人とは呼ばないだろう。彼らは "有害" として扱われる。

The only difference is they're killing the humans more slowly.
単なる相違点は、人間はもっとゆっくり殺している事だ。


↓英文 元記事 NaturalNews 「U.S. government commits avian holocaust with mass poisoning of millions of birds」
http://www.naturalnews.com/031084_bird_deaths_holocaust.html






※1 バイ・バイ・ブラックバード オールドジャズの名曲タイトル。計画名は、文字通り鳥に永遠のバイバイをすると言う、非常に悪趣味な洒落。
元の位置へ戻る





 この問題は、何を示唆するかというと、筆者の推測の域を出ないのだが・・・。
 
 鳥が減る
  ↓
 害虫が増える
  ↓
 農薬の必要量増加、またはGMO(遺伝子組み換え)農作物への移行


 良い機会なので、GMOに関する問題点を分かり易く書いてくれているサイトを紹介したい。
 ↓安田節子の遺伝子組み換え食品Q&A
 http://www.yasudasetsuko.com/gmo/faq.htm
 ※大変勉強になります。是非、ご覧になって下さい。



 これは、捕鯨反対どころの騒ぎでは無い気がするのは、筆者だけだろうか?しかも毒物が農場にばらまかれて、人体に良い影響を与える訳は無く。アメリカ国内の問題とはいえ、看過出来る問題なのだろうか?

 余談になるが、反捕鯨団体シーシェパードは、同じく行動派で動物愛護団体として知られる元グリーンピースの主要メンバーが離脱して結成されている。
 少なくとも、この大問題でグリーンピースがどう動くのか注目してみたい。

 更に雑談で、日本でも鳥インフルエンザと口蹄疫には色々と雑音が聞こえてくるのだが。

 その話を別にしても、日本でも同様の行為が行われていない保証もない。
果たして、対岸の火事として無関係に捉えていて済む問題なのだろうか?

 それにしてもこの問題、見事なまでにアメリカ、日本の大手マスコミが無視している。
 分かり易い事この上ない。





<今日のニュース>

宮崎・鳥インフル1例目は強毒性、出水と酷似
宮崎県の鳥インフルエンザ問題で、農林水産省は24日、1例目の宮崎市佐土原町の養鶏場で検出されたウイルス(H5型)は強毒性だったと発表した。昨年末、島根県安来市の養鶏場の鶏や、鹿児島県出水市のナベヅルから検出された高病原性ウイルス(H5N1型)と極めて似ているという。野鳥がウイルスを媒介した可能性があることから、環境省は25日以降、宮崎県の発生地周辺で野鳥のふん便調査などを行う。

 一方、1例目の養鶏場の防鳥ネットに数か所の穴が開いていた問題で、過去の立ち入り検査で異常はなかったとしていた県が、実際には現場に県職員を派遣していなかったことが判明した。

 岩崎充祐・家畜防疫対策監は24日の記者会見で、この養鶏場は昨年10月と11月の2回、立ち入り検査の対象になっていたが、養鶏場の従業員から報告を受けただけだったと説明。「すべてカバーしたいが限界があるので、法人経営の場合は報告を受ける方法をとっていた。2回とも異常なしとの報告だったので信頼していた」と釈明した。

 また、1例目の養鶏場について、県は24日、ふん尿の埋却と鶏舎の消毒を終え、防疫作業を終了した。2例目の新富町の養鶏団地(殺処分予定数41万羽)では23日夜から24日午後6時までに2万7000羽を殺処分した。陸上自衛隊が派遣した170人は25日から作業に加わる。
(2011年1月25日 読売新聞)

↓元記事
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110125-OYS1T00172.htm

posted by オオルリ@卍解 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥 魚 動物 大量死 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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