福島県で相次ぐ警察官の自殺 須賀川・いわき市の拳銃自殺に続き、福島県庁で若い警察官が飛び降りか?

2013年06月29日 23:59

 個人的に非常に気になっているニュースが続いています。


 5月末にそれなりの規模で報道された、いわき市で起きた若い警察官の失踪事件は記憶に新しいところです。
 
 【関連記事】: 【速報】福島県いわき市で失踪中の警察官 遺体で発見される

 その後、密かに記事を追加していましたが、福島県警から拳銃自殺と判断したことが報道され、転載させていただきました。
 YouTubeに、当時の報道映像をアップしてくれた有志の方もいらっしゃるようで、追加で埋め込んでおきました。
 現場の状況なども映っていますので、興味のある方は是非ご覧下さい。


 この報道が、それなりの規模で報道されたのは、拳銃と実弾5発を所持したまま現役警察官が失踪してしまった為です。
 事件性が高い為に、我々一般人も報道を通じて情報をキャッチ出来ました。

 今回は、それほど広域に報道はされなかったようです。






 福島県庁の西庁舎で、遺体で発見された警察官ですが、やはり飛び降り自殺か?との報道。

飛び降り自殺?:男性警察官死亡−−県警本部西庁舎 /福島

毎日新聞 2013年07月01日 地方版


 29日午前6時半ごろ、福島市の県警本部西庁舎の脇で、男性が倒れているのを通行人が見つけた。男性は全身を強く打っており、間もなく死亡が確認された。最上階の12階から落ちたとみられる。県警は自殺したとみて調べを進めている。

 捜査関係者によると、男性は12階の県警災害対策課に勤務する20代の警察官で、29日は勤務する予定だった。遺書は見つかっていないという。

 警察官の自殺を巡っては、今年5月にいわき中央署の男性巡査長(当時26歳)が勤務中に姿を消し、付近の川で拳銃で頭を撃ち死亡している。【三村泰揮】


↓元記事 毎日.JP
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130701ddlk07040048000c.html



DSC036841.jpg
写真: 福島県庁・西庁舎


 因みに、災害対策課は、福島第一原発事故対応の為に新設されたポスト。
 文面が長いのだが、証拠として転載。


県警、災害対策課新設検討 警備部に理事官級ポストも


 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故への対応の長期化が予想されるため、県警本部は新年度に向けた組織改編作業で、警備部に「災害対策課」(仮称)を2月に新設する方向で最終調整に入った。地域部に所属する特別機動パトロール隊の警備部移行も検討する。災害警備部門の総括として警備部に理事官級のポストを増やす計画で、庶務担当課長の公安課長が兼ねる警備部理事官と合わせ警備部は理事官級の警視2人体制となる見通し。
 改編は来春の定期人事異動を待たず、他県警からの出向で増員される警察官350人が着任する1月下旬から2月初旬の線で進めている。一部人事異動も行う。
 新設予定の災害対策課は、警備課の災害対策係を独立させ、大震災発生時から設置している災害警備本部の中核的な位置付けで災害警備業務全般を担う。警戒区域などで警備やパトロールに当たっている地域部総合運用指令課の特別機動パトロール隊は、警備部所属とすることで災害関連業務に柔軟かつ迅速に運用できるようにする方針。災害対策課は数10人規模を見込んでおり、課長は参事官級の経験豊富な警視を当てるもようだ。
 新たな理事官級ポストは、警備部内の災害対策課、警備課、機動隊の各所属、各部間のほか関係機関との調整を担う。従来の警備部理事官は引き続き部の庶務担当課の公安課長が兼務する予定。
 警戒区域を多く含む双葉署の管内では今年3〜11月の空き巣の認知件数が562件で、15件だった前年同期の40倍近くになっている。県警のまとめで200人以上とされる行方不明者の捜索、避難者の安全確保、他県警からの応援部隊の調整など震災対応業務は依然として多い。
 県庁西庁舎12階に置く災害警備本部は約90人態勢。各部から人員を集めているため通常業務の停滞が指摘されている。災害対策課設置後は各部の応援は縮小する方針。課が新設されれば22年の外事課、23年の捜査三課(窃盗犯専門)に続き3年連続。

■「特別警ら隊」新設200人規模

 県警に増員になる他県警からの出向者350人のうち、警戒区域内外のパトロールを担う新設部隊は地域部所属とし、「特別警ら隊」(仮称)として県警察官を含め200人近い規模になる方向で調整している。
 避難区域を取り巻くように県北、県南、いわき、相双に分駐隊を置く方針。隊長は新任の警視を当てるとみられる。
 他の出向者は被災者の仮設住宅がある15署の地域パトロール部門、窃盗など事件捜査を担う機動捜査隊、交通規制などに当たる交通機動隊に配置する。

(2011/12/31 13:19)


↓元記事 福島民報
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2011/12/post_2902.html



 福島県警・災害対策課は、2012年2月から新設され、亡くなった警察官は長くても1年4ヶ月の配属になる。
 本部は福島県庁西庁舎12階と明記されており、警察官の遺体が県庁の西庁舎で発見された理由もこれで納得が出来る。


 亡くなった警察官が例え20代と若くても、我々一般人が知り得ない福島第一原発事故の情報を知っていた可能性はある。






 2012年に須賀川でも、拳銃自殺があったとの情報を得ました。
 ある程度は、報道されたようです。
 
 やはり、こちらも若い警官です。






福島・須賀川市の駅前交番で警官、拳銃自殺


 11日午後5時55分ごろ、福島県須賀川市の県警須賀川署駅前交番のトイレで、同署地域課の安斎侑哉巡査(20)が頭から血を流して倒れているのを別の署員が発見した。

 安斎巡査の拳銃が遺体の近くに落ちており、弾丸を発射した形跡があることなどから、須賀川署は拳銃を使った自殺とみて詳しい状況を調べている。

 須賀川署によると、トイレの中に遺書が1通あった。午後5時半ごろ、同署から無線などで業務連絡をしようとしたが、応答がなかったため、別の署員が様子を見に行った。当時1人で勤務していたという。

 山崎幸司署長は「警察職員が拳銃を使用して自殺を図ったことは遺憾。再発防止に向け指導を徹底する」とのコメントを出した。

[ 2012年2月11日 23:56 ]


↓元記事 スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/02/11/kiji/K20120211002616970.html



 拳銃自殺に拘っているようだが、自殺を考えている人間に強要するのは逆効果では・・・?






さいごに


 時系列で纏めてみます。
 
 2012年2月11日 福島県・須賀川市 警察官(20)が拳銃自殺

 2013年5月18日 福島県・いわき市 警察官(26)が失踪 後に拳銃自殺と発表

 2013年6月29日 福島県庁にて警察官(20代)が遺体で発見される 自殺と見られるが現在も調査中


 共通しているのは、どれも若い20代の男性警察官。

 仮に仕事上の悩みを抱えていたとしても、この若さなら転職して、やり直せる機会はあるはず。


 このうち、遺書が見つかっているのは、須賀川市の拳銃自殺の警察官だけになる。
 福島県だけに、心理的にも福島第一原発事故の影響は大きいはず。


 最後まで、白々しく書いておきます。

 色々な意味で、福島県および福島県警で一体何が起こっているのでしょうか?











ここから先は、読みたい人だけ読んで下さい


 経験上、警察関係者の情報は、公式発表以外はまず出てきません。

 ここから先は、あくまで参考資料です。
 関連性の有無は、読者の皆さんに判断を委ねたいと思います。






参考映像


 何か証拠がある訳でもありませんので、何かを書くつもりはありません。

 代わりに映像を紹介しておきます。


↓YouTUBE 『 132μSv/h Dash村近く地表 浪江町南津島 通行止地点 2011年5月 』

http://youtu.be/l3FPdpKJmMU


動画投稿者のコメント

アップロード日: 2011/05/23

2011/5/21 福島県 浪江町南津島 津島中学校前にて放射線量を測定。
計測した放射線量は、胸の高さで8.15マイクロシーベルト毎時。 道路わきの砂の上で132.0マイクロシーベルト毎時。 警戒区域の20km圏の外側(原発からの推定距離28km)。通行止めになっており国道114号線(富岡街道)の行止り地点。 北海道警察から派遣された若者が交代で警戒にあたっていた。放射線防護服やマスクは着用していなかった。  この内側数キロの場所に、日本テレビの人気番組 『ザ!鉄腕!DASH!!』で有名な『DASH村』がある。DASH村の所在地が双葉郡浪江町内、原発から20〜30km圏にあることは、震災後4/24放送の番組内で公表された。測定器は、ウクライナ製。ECOTEST MKS-05。裏面の蓋は外さず、ガンマ線のみを測定した。
Monitoring radiation at an Off Limit Point for a "No-entry Zone"



 検問所付近で、毎時132マイクロシーベルト。
 応援で来た北海道警、しかも 『 若者が交代で警戒 』 『 放射線防護服やマスクは着用していなかった。 』 と書かれている。


 一般投稿では、信憑性に欠けるでしょうか?

 それでは、最後に写真を紹介しておきます。



参考写真


 線量は不明だが、原発20キロ圏内に検問所を設置する警官隊の風景
 朝日デジタルの記事は2011年4月22日1時49分。写真説明の日付はその前後。


TKY201104210646.jpg
「警戒区域」への立ち入りが禁止され、道路に設置されたバリケードの前で警備する警察官=22日午前0時1分、福島県葛尾村葛尾、小宮路勝撮影


TKY201104210614.jpg
警戒区域への立ち入り禁止を前に、国道114号では検問で注意を呼びかけた=21日午後2時54分、福島県浪江町下津島、小宮路勝撮影


TKY201104210584.jpg
「警戒区域」への立ち入り禁止に備え、道路には看板やバリケードの設置が進んだ=21日午後3時54分、福島県葛尾村葛尾、小宮路勝撮影


↓元記事 朝日デジタル 「原発20キロ圏、立ち入り禁止 9市町村、住民残る」
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104210578.html


 マスク着用は確認出来ます。
 原発20キロ圏にも関わらず、皆、本格的とは言い難いマスクしか着用していません・・・
posted by オオルリ@卍解 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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