2014年通常国会 児童ポルノ法改正案提出か?

2014年02月04日 12:13

 他にも、触れた方が良いことがてんこ盛りなご時世ですが・・・
 ネタだけパクられて、拡散されることのないブログですので、書く気も起きません。
 まぁ、年中変なリツイートばかりしてる連中にリツイートされたくもありませんけどね ☆(ゝω・)vキャピ

 ともかく、非常につまらない個人的な理由で、ブログを更新しておきます。






 インターネットではフライング気味に取り上げられていましたが(ソースが反日勢力ばっかり・・・)、通常国会がスタートし、どうやら懲りずに児童ポルノ法改正案提出が濃厚になってきたそうです。
 相変わらず、2次元(イラスト、漫画、アニメなど)への規制と、(2次元を含めた)単純所持による逮捕を可能にした恐ろしい改正案となっています。






 記事というより、主張になっています。
 読み進めると、反論したくなる部分もあると思われますが、児童ポルノ禁止法改正案の問題点が簡潔に書かれており、今国会で提出される見通しを伝えてくれています。


児童ポルノ禁止法改正案、共謀罪成立は官僚主導加速の懸念も


 2年目に入った安倍政権。これから、注目するのは「脱官僚」である。一見、民主党時代より実務能力が高く見える安倍政権だが、そのタネを明かせば、官僚に頭を垂れ、彼らの利益を守ることと引き換えに内閣の運営を霞が関に丸投げする自民党の旧弊が完全復活したからだ。

 昨年、本誌は特定秘密保護法に反対したが、主張の根拠は左派が言う「軍国主義復活」などではなく、これも官僚主導国家につながるとの懸念だった。

 今年の通常国会に提出される見込みの児童ポルノ禁止法改正案にも同じような懸念がある。これに反対すると、また「出版社のエゴ」「そんなにポルノを売りたいのか」と反撃されそうだが、そうした声は官僚の思う壺だ。

 もともと同法では児童ポルノの定義の一つが「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの」と、いかようにも解釈できるように定められており、官僚や捜査当局の恣意的な判断で規制、検挙できる余地があった。

 今回の改正では罰則の対象に「所持」が加わり、さらには被害児童のいないマンガやアニメまで対象にするよう検討することが盛り込まれている。悪意の権力者がいれば、例えばいわゆる「パンチラ」シーンのある少年マンガが一冊でも家にあるだけで、誰でも逮捕したり家宅捜索したりできるようになりかねない。

 多くのケースでは本来の目的(児童保護)に用いられるであろう法律であっても、悪用の余地がある限りは問題を指摘し続けるのが国民とジャーナリズムの責任だろう。

 安倍政権が「来年度の課題」としている共謀罪にも同様の懸念がある。「犯罪の謀議」の定義をよほど厳密にしておかないと、官僚にまた取り締まりの口実を与えるだけである。だからこれらの法案は、左派的な国家権力敵視とは関係なく、官僚主導政治を善しとするかどうかの国民的判断が問われる問題なのである。本誌もそうした視点で官僚の策動を監視している。

 ある経産省キャリア官僚は本誌にこう語った。「今の自民党は図体だけデカイが以前よりずっと扱いやすい。法律や霞が関に通じた面倒な古狸はいなくなり、テレビ受けと選挙区のことしか考えないサラリーマン議員ばかりだ。事務方の“ご進講”に疑問を呈したり、まして論戦を挑んだりするセンセイは誰もいない」──。

 今年はアベノミクスの仮面が剥がれる年になる可能性が高い。強引な円安誘導は輸出企業を潤した一方で、小麦、大豆、肉類からエネルギー、衣服、歯ブラシに至るまで生活必需品の大半を輸入に頼る国民にとって円安は家計圧迫要因でしかない。日本の貿易収支はすでに赤字なので、国全体で見ても円安は損なのだ。

 しかも昇給もなく、消費税が上がる。駆け込み需要はすでにピークを過ぎており、景気の減速は避けられないだろう。それも霞が関の言うがままに進めた政権運営のツケだ。安倍晋三・首相が真に国の繁栄を願うなら、今年こそ官僚主導と本気で訣別しなければならない。

※SAPIO2014年2月号


↓元記事 Newsポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20140201_236207.html



 基本的に、単純所持を外そうとしない限り、誰でも逮捕可能な改正案になりかねません。
 権力者側が有罪に持ち込みたい相手に対し、裁判所の令状内容とは別件でこの改正案を利用すれば良い話になります。

 (・・・と言うより、凶器や麻薬でもあるまいし、なぜに?単純所持で逮捕したがる?しかも被害児童が存在しない2次元で?)

 大手メディアは、まともに取り扱おうとしませんが、出版や放送(表現の自由)に関わる重大な話だと思われるのですが・・・






 続いて、遠慮なくUFOやUMAを記事にしてくれる、個人的に大好きな 東スポさん です。
 元日から、児童ポルノ法改正案に触れていたとは・・・






 こちらも、論説に近い内容です。内容が内容だけに、いくら東スポさんでもおふざけは無しです。

2014年問題の児童ポルノ法改正と共謀罪、特定秘密保護法に通じるもの

2014年01月01日


 出版関係者によると、24日召集が見込まれる通常国会に、昨年10月29日付の小欄で触れた児童ポルノ法の改正案がいよいよ提出の運びとなりそうだ。「単純所持」そのものを禁じる改正案をめぐっては議論の紛糾も予想され、とりわけ問題なのが、単純所持をどうやって発見するのか。めったやたらに家宅捜索という事態になるのか、慎重な審議が欠かせない。

 現行法では児童買春やその周旋、児童ポルノ画像などの提供行為が犯罪とされており、単純所持はその構成要件となっていない。これを犯罪とすることが改正案の目玉で、推進の中心人物である自民党政調会長・高市早苗衆院議員のホームページには「個人の性的好奇心を満たす目的による児童ポルノへの『需要』に歯止めをかけない限り、『供給』の根絶は困難」といった説明が記述されている。
 高市氏が信奉する安倍晋三首相のアベノミクスは大胆な金融緩和など「供給」側を重視した経済政策だが、児童ポルノにおいては「需要」サイドを何とかしないと流通が続くというわけだ。高市氏やアグネス・チャンの言を待つまでもなく、児童ポルノはおぞましく、他人に提供しなければ、個人で楽しんでもいいというものではない。半面、単純所持の摘発は個人のプライバシーに踏み込む危うさを秘める。売人からの購入による所持ならともかく、単独または限られた仲間内で撮影した画像をコレクションするような“自給自足”は、被害者の届出などがないと難しい。

 そこで気になるのが、先ごろ成立した特定秘密保護法だ。同法は第25、26条で、不当な手段で特定秘密を知ろうとする「共謀」行為も犯罪の対象としており、これまで廃案になってきた「共謀罪」の新設への布石ではないかとも言われる。実際、同法が成立するや共謀罪を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案の通常国会提出が取りざたされ、同国会での提出はなさそうということに落ち着いた経緯がある。共謀罪は、特定の犯罪行為については実行しなくても「共謀」があれば罰するというもの。小泉政権最後の2006年通常国会で成立寸前までいったが廃案となり、その後は上程されていない。

 秘密保全法制に詳しい弁護士いわく「特定秘密保護法は今後、いろいろなものを巻き込んでいくと思う」。その一つが通信傍受法の改正。現行法では、薬物や銃器関連、組織的殺人などの限られた犯罪について通信傍受が認められている。現在、その対象の拡大、さらには室内盗聴など方法の多様化も認めようという議論が行われている。通常国会閉会後、秋に臨時国会が開催された場合、提出されるのではないかという。

 不当なやり方で特定秘密を聞き出す、資料を求める、といった「共謀」のみならず、特定の犯罪(過去の審議ではその対象の多さも問題視された)の共謀そのものを犯罪化する。それに実効性を持たせるには、手段や対象の拡大も必要。「児童ポルノにも」といった議論が起こる可能性はある。電話やメール、室内会話の傍受で児童ポルノの「共謀」を察知し、ガサ入れで単純所持を摘発。無関係の人でも「怪しい」となれば捜査対象にされかねない。

 2014年、共謀や通信傍受に関する法制が一気に動き、児童ポルノにも波及する年となるのか。


↓元記事 東スポ
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/13379/



 論点が飛躍している部分も感じ取れますが、少なくとも無条件で可決して良い改正案でないことは確かです。

 なるほど・・・、他にも注意が必要な法案なり改正案が提出される可能性が有る訳ですね。


 φ(゚Д゚ )フムフム…


 特定秘密保護法は必要と言えば必要な法律になりますが、不明確な部分が多く、色々と危険な臭いはしています。
 特に原発事故関連(特に東日本の健康被害)の情報が隠蔽された場合は・・・


 (´・ω・`) ・・・ ・・・


 それにしても、景気も上向いていないのに消費税を上げて(貿易赤字過去最大、貿易収支が3年連続赤字で上げるのか?)、問題となりそうな法案が通常国会で・・・
 2014年も悪夢のような年になりそうですね。






 どうやら、内容的に大きな変更点は無さそうで、提出も普通にされる見通しのようです。
 児童ポルノ法改正案に関しては、過去記事でも紹介していますので、興味がある方はどうぞ。

 【過去記事】: 公明党と自民党 その1 憲法96条改正・参院選公約に明記せず 児童ポルノ改正案提出へ


 【過去記事】: 【記事追加】 児童ポルノ法改正案提出 と 反対を表明する団体






 最後に余談ですが、今年に入りインフルエンザが大流行しているそうで・・・

 男は黙って、本命チョコには目もくれず、ラブレ菌が入った豆乳ヨーグルトでも食べるとしますか〜♪

 9e14e64a.jpg
 ほ・・・本命チョコは無視して、
 ラブレ菌入りの豆乳ヨーグルトですってぇ〜

 【過去記事】: 低線量内部被曝対策 自家製豆乳ヨーグルトの作り方

posted by オオルリ@卍解 | Comment(3) | TrackBack(0) | 反日 創価 統一教会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
需要を絶たない限り供給は途絶えない→
「持っているだけで違法」となれば需要が無くなる→だから単純所持でも逮捕可能にする
いっしょにすべきではないかもしれませんが
だったら何故ずっと昔から「持ってるだけで違法」の
麻薬や覚醒剤で逮捕される人達が
あとを絶たないのでしょうか?
Posted by バズ at 2014年02月27日 11:24
コメントありがとうございます。

本文で「麻薬」の話をふっておきながら、後が絶たない理由は複雑です。
それに命に・・・

(( (´・ω・`) おっとっと・・・

児童ポルノは、おっしゃるとおり根絶は無理だと思います。
二次元は、少なくとも被害児童を無くす道筋になるかも?しれません。改正案は、そこを潰そうとしています。

法を厳格化すると、余計に裏社会に潜り込んでしまうだけの気がしますね。
「麻薬」がそうであるかのように・・・
Posted by オオルリ@卍解 at 2014年02月28日 02:09
はっきりいって被害者のいない二次元のポルノを規制するのは理不尽だと思うtoLOVEるダークネスよめなくなっちゃう(T_T)

Posted by な梨 at 2014年03月18日 01:06
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