横浜カラス大量死事件 農薬「シアノホス」を2羽から検出 2月にも横浜で

2013年05月02日 23:59

 先日お届けした横浜のカラス大量死事件の続報。

 【関連記事】: 30日午前 横浜でカラスの大量死 鳩の死骸も

 予想通り、農薬である 「シアノホス」 が2羽からですが検出されたとの報道。






横浜のカラス死骸から農薬検出 2月にも被害


 横浜市中区の繁華街で相次いで死んでいるのが見つかったカラスのうち2羽から、有機リン系農薬が検出されたことが2日、分かった。神奈川県警加賀町署の依頼を受けた市の検査で判明した。

 同署はカラスがあさったごみの中に農薬が含まれていたか、何者かが故意に食べさせた可能性があるとみて調べている。

 同署によると、農薬は畑や果樹園で殺虫剤として使われている「シアノホス」。横浜市では2月8日にも泉区の公園や住宅街の路上でカラスやハクセキレイ計9羽が死んでいるのが見つかり、同じくシアノホスが検出された。

2013/05/02 21:07 【共同通信】


↓元記事 47News
http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013050201001862.html







 写真がないと寂しいので、遠慮無く拝借します。



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写真1 : カラス大量死当時の現場風景


 後で知ったのですが、現場は完全封鎖の厳戒体勢だったそうです・・・
 
 職場に行けない〜>< などのツイートもあったとか。
 こればかりは、仕方ありませんよね。
 
 現場の皆さん、お疲れ様です。







 何だか、気持ち悪い事件ではあります。
 オチがどうなるのか? 気がついたら、記事を拾うつもりです。
 
 今のところ、人に対して被害報告がありませんので、このままフェードアウトしそうな・・・


 とにかく、賢明なる読者の皆さんは、中国でもH7N9インフルによって鳥が大量死した報告はされてませんと覚えておいて下さい。

 今後は、中国とWHOの発言に信憑性があるのか?どうかを含めて、鳥インフルがどうなっていくのか?確かに分かりませんけど・・・
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30日午前 横浜でカラスの大量死 鳩の死骸も 【記事追加】鳥インフル検出せず

2013年04月30日 22:10

 またまた気になるニュースが出てきました。






横浜でカラス大量死、毒物検査へ 半径100メートルで18羽

PN2013043001001736.-.-.CI0003.jpg 30日午前7時55分ごろ、横浜市中区相生町の繁華街で「カラスが死んでいる」と、男性から加賀町署に通報があった。署員が調べたところ、半径約100メートルの範囲に計18羽が死んでいた。

 外傷はなく、同署は毒物検査をして死因を調べる。横浜市も鳥インフルエンザへの感染の有無などを調べる。

 同署によると、死骸は路上やビルの屋上に点在し、数羽集まって死んでいるケースもあった。ハトの死骸も見つかった。

 現場はJR関内駅近くの繁華街。


2013/04/30 13:43 【共同通信】


↓元記事 47News(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013043001001722.html


 ※写真・・・横浜市の繁華街で見つかったカラスの死骸を調べる神奈川県警の捜査員ら=30日午前







 鳥インフルエンザを想起する方もおられるかと思いますが、H7N9型は鳥にとっては弱毒性だと公式発表されています

 次に、福島第一原発事故を想起する方も方もおられるかと思いますが、同じ放射線量を内部被曝したとしても人間を含めて生物には個体差がありますので、同時に大量死を迎えるには・・・余程大量の放射性物質を新たに摂取したことになります。


 後は、PM2.5あたりでしょうか?


 色々憶測を書いても仕方ありませんので、気になるところを調べてみました。






神奈川県のリアルタイム放射線測定値


20130430 神奈川県のリアルタイム放射線測定値.jpg
写真1 : 2013年4月30日 神奈川県リアルタイム放射線測定値

↓元記事 神奈川の放射能情報一覧
http://new.atmc.jp/pref.cgi?p=14#d=w


 念の為に、一週間分のグラフ表示にしました。

 本日(30日)は雨のせいでしょうか? 微妙に上昇していますが、基本的にカラスが大量死する程の高濃度汚染は発生していない模様です。

<追記>
 グラフでは、本日(30日)までのデータが反映されていませんが、30日時点でPM2.5の予報は発令されておりません。






 次にリアルタイムで分かるのが、PM2.5。






横浜市のリアルタイムPM2.5測定値


pm1304.gif
写真2: 2013年4月分 横浜市リアルタイムPM2.5測定値

↓元記事 横浜市・環境創造局 「過去12か月間のPM2.5の経日変化グラフ」
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/mamoru/kanshi/pm25dgrf/pmdavgrf.html


 こちらも、不審な点が見当たりません。

<追記>
 グラフでは、本日(30日)までのデータが反映されていませんが、30日時点でPM2.5の予報は発令されておりません。








 個人的に、気になる報道になります。
 残念ながら、H7N9型鳥インフルエンザと毒物検出に関しては検査結果を待つしかないでしょう。


 原因が不明ならば、下記の参考資料ページに追加する予定です。


 【関連記事】: 【参考資料】 3.11以降の鳥・魚・動物 大量死







 こちらの件と関係が無いと思いたいのですが、考え方として参考になる過去記事を紹介しておきます。

 最初に アメリカ農務省職員による告発 『 害鳥駆除の為に農薬を散布した 』 との証言があり。
 ついに、農務省がその事実を認めた記事になります。


 【関連記事】: 鳥、動物 大量死に アメリカ農務省が関与








【以降は追加記事】


 横浜市の発表で、予想通り鳥インフルは検出しなかったそうです。


カラス、鳥インフル検出せず 横浜の20羽に大量死

 横浜市中区の繁華街で30日に大量に死んでいるのが見つかったカラスは、鳥インフルエンザ簡易検査でウイルスが検出されなかった。市が同日、明らかにした。死骸は計20羽に上り、神奈川県警が毒物検査をしている。

 横浜市などによると、カラスの死骸は半径約350メートルの範囲で見つかった。路上やビルの屋上に点在し、数羽集まって死んでいるものや、ハトの死骸もあった。
2013/04/30 20:04 【共同通信】


↓元記事 47News
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013043001002325.html



 一応、午前の記事より死骸の数が増えている点にも注意して下さい。






 今回は横浜市中区だったのですが、参考事例になるかと思い追加しておきます。
 
 
 今年2月に横浜市泉区で、カラスの死骸が複数発見され、その検査結果が横浜市から発表されていました。

 こちらの結果は、農薬「シアノホス」が検出されたとのこと。

 最後に、PDFファイルと同内容の画像を添付しておきます。


記者発表資料
平成25年2月8日
健康福祉局 健康安全課
高橋 馨
電話: 045-671-2467
FAX: 045-664-7296


カラス等の不審死について

 2月3日(日)午後1時頃、匿名によりカラスが複数羽死んでいるとの連絡があり、同日に泉福祉保健センター生活衛生課で現地調査を行いました。死亡羽数が多いこと、死亡鳥に外傷など外形上の異常が見られないことから、鳥インフルエンザウイルスの検査を行いましたが、ウイルスは検出されず、鳥インフルエンザの心配はありません。
 しかし、3羽のカラスの胃の内容物について農薬検査を実施したところ、その全てから殺虫剤成分の「シアノホス」が検出されました。
 さらに、2月7日(木)現地周辺で1羽のカラスの死体が発見され、鳥インフルエンザウイルスは同じく不検出でしたが、農薬検査について現在実施中です。


添付ファイル

[PDF]記者発表(PDF形式 292KB)


↓元記事 横浜市・記者発表資料 > 2013年2月 >
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201302/20130208-025-16122.html


 念の為にしつこいようですが、今年2月横浜市泉区で起きたカラスの不審死に関する発表でした。


 本日(30日)に起きたカラスの大量死は、横浜市中区になります。
 
 地図で確認すると、カラスならば苦も無く行き来可能な距離だとは思われます。

 ご参考までに。


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写真1: 横浜市 平成25年2月 記者発表添付資料 1ページ


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写真2: 横浜市 平成25年2月 記者発表添付資料 2ページ
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【参考資料】 3.11以降の鳥・魚・動物 大量死

2011年09月11日 11:50

 このページは、更新する可能性があります。
 RSSが届くかと思いますが、ご了承下さい。




 東日本を中心に、3.11以降の魚・鳥・動物などの大量死情報を集めています。
 多くは原因不明のまま、私たちは日々過ごしています。

 原因不明の為に様々な憶測が可能かと思われますが、情報を纏める意図としては 主な理由を以下に箇条書きします。
 ・ 放射能による影響の可能性
 ・ 地震など災害前兆の可能性
 ・ (極秘。以前、ブログで深刻な事と云った一つです。3.11以降は、ブログで全く触れてません)

 資料として、ご活用ください。




<2011年5月20日 神奈川県二又川でアユ大量死>

二又川でアユが大量死/鎌倉

 鎌倉市などは20日、鎌倉市内を流れる二又川で、アユが大量に死亡しているのが見つかった、と発表した。

 市によると、見つかったのは同市津から腰越1丁目付近約400メートルの二又川。19日午後6時15分ごろ近隣住民が発見し、鎌倉署を通じて市に連絡があった。

 市などが確認したところ、体長約5センチのアユ約120匹が死亡していたという。19日の市の簡易検査では水質異常は確認できなかったというが、県と共に原因を調査している。


↓元記事 カナロコ(神奈川新聞)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1105200046/


二又川のアユ大量死の状況地図
地図: 神奈川県公式ページ提供 大量死の状況地図
(URL: http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/169607.pdf





<2011年6月13日 神奈川県座間市 魚大量死>

目久尻川で魚が大量死、病気など確認できず/座間

2011年6月13日

 今月4〜5日、座間市内などを流れる目久尻川で魚が大量死しているのが見つかったことを受け、県県央地域県政総合センターは13日、「病気や人為的な要因は確認されなかった」と調査結果を発表した。

 同センターによると、県水産技術センターが、同市内で死んでいたアユ5匹とコイ1匹を解剖したが、病気で死亡した可能性は低いと判断。県環境科学センターが水質を調べたところ、水質汚染の度合いを示す水素イオン濃度指数などは基準値内で、カドミウムといった有害物質も検出されなかったという。

 対応策として県政総合センターは「酸素飽和度が低くなった可能性もある。今後、川が流れる周辺自治体と連携して監視に努める」としている。


↓元記事 カナロコ(神奈川新聞)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1106130008/






<2011年6月16日 石川県金沢市・浅野川 アユ1万匹超 大量死>

被害は3万匹か 浅野川のアユ大量死

6月16日03時08分更新

大量のアユの死骸を処分する漁協組合員 14日にアユが大量に死んでいるのが見つかった金沢市の浅野川で、石川県と金沢漁業協同組は15日、死骸計142キロを回収した。1万匹以上に相当するとみられるが、同漁協は死んだアユの実数を約3万匹と推定しており、県や市の原因分析の結果を待って追加放流などの措置を講じる予定。大量死が確認された朝霧大橋―浅野川大橋間約6キロ以外はアユの安全が確認できたとして、予定通り16日にアユ釣りを解禁する。

 県県央土木総合事務所職員と金沢漁協組合員15人が午前7時から午後3時まで、浅野川大橋から上流の鈴見橋の間で回収作業に当たった。全ては回収しきれず、16日も午前8時から鈴見橋から朝霧橋の間で作業を進める。

 金沢漁協によると、死骸は相当数が下流に流されたとみられ、被害は回収された1万匹を超える可能性が大きい。アユの死因との関連は不明ながら、ヤマメやゴリ、カニなどの死骸も確認された。

 金沢市環境指導課は、14日に朝霧大橋、同橋上流と若松橋の3カ所から採取した水を分析し、有害物質の有無を詳しく調べている。朝霧大橋から上流の3事業所の排水溝には有害物質が付着した痕跡は確認されなかった。16日もほかの事業所の排水溝を検査する。

 金沢市の依頼を受けた県保健環境センターは、回収したアユを検査し、有害物質が残留していないか調べる。

 水の分析結果が出るまでに約1週間、回収したアユの検査は早くても10日間はかかる。

 金沢漁協は上流域の調査で、アユの生息が確認されたため、16日は予定通りアユ釣りを解禁する。八田伸一組合長は「大量死の影響は限定的。元気に泳ぐアユも多く、ファンの期待に応えられるはずだ」としている。

 石川県水産総合センター美川事業所(白山市)によると、大量死の原因としては、一般に故意や過失による農薬など、化学物質流入や酸欠など川の環境異変、冷水病などの病気が考えられるという。

 アユの大量死は全国各地で見つかり、さまざまな原因が指摘されている。同事務所は浅野川の大量死について「何らかの原因で同時に突然死んだ可能性が大きい」としている。写真を見る限り「体表が美しく、やせてもおらず、病気には見えない」とする。

 同事務所は金沢漁協に4月下旬から5月初旬に約14万8千匹の稚魚を出荷。当時は冷水病の検査をし、採卵のためセンターに残るアユ約5千匹にも異変はない。


↓元記事 北国新聞
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20110616102.htm






<2011年7月22日 長野県飯田市・妙琴浄水場施設でイワツバメ250羽大量死>

【関連記事】: 【参考資料】 イワツバメ250羽大量死 と 検査結果





<2011年8月1日 東京大田区でボラなど魚1000匹>

酸欠か 大田区で魚1000匹浮上

2011.8.1 20:31

 東京都は1日、大田区中央の呑川に架かる双流橋付近で死んだボラなどの魚が約1千匹浮いているのが見つかったと発表した。

 都環境局によると、魚は体長5〜15センチ。水質分析の結果、水中の酸素量が減少しており、原因は酸欠とみられる。7月末の降雨で水中の泥が巻き上げられ、酸素不足となった可能性があるといい、シアンや六価クロムなどの有害物質は検出されなかった。大田区が2日、魚を回収するという。


↓元記事 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110801/tky11080120320009-n1.htm



<大田区の関連項目>

都の下水処理施設で高放射線量…避難区域に匹敵

 東京都大田区の下水処理施設内の空気中から、毎時約2・7マイクロ・シーベルトの放射線量が検出されていたことが、都の調査で分かった。

 計画的避難区域の福島県飯舘村の放射線量と同程度で、文部科学省によると、都内でこれほどの放射線量が検出されたのは初めて。放射性物質を含む汚泥の影響とみられるが、都は「検出場所は屋内。敷地の境界では問題なく、誤解を招く恐れがある」とし、調査結果を公表していなかった。

 都によると、この施設は都下水道局の「南部スラッジプラント」で、都内2か所の下水処理場で発生した汚泥を集めて焼却し、灰を東京湾に埋め立てるなどしている。都の5月の調査では、この施設の焼却灰から1キロ・グラム当たり1万540ベクレルの放射性セシウムを検出していた。

 今月6日、都が放射線量を測定したところ、焼却灰の仮置き場所となっている棟内の空気中で毎時2・693マイクロ・シーベルトを検出した。同じ日の飯舘村での放射線量は2・86マイクロ・シーベルトだった。同施設内の放射線量を1年分に単純換算すると約23・6ミリ・シーベルトとなり、計画的避難区域の対象となる年間積算量の20ミリ・シーベルトを上回る。

 都は、施設内の別の場所では毎時0・038マイクロ・シーベルトにとどまっていることなどから、周辺住民らへの健康被害の恐れはないと説明。作業員には手袋やマスクの着用を改めて指示したとしている。
(2011年6月8日14時33分 読売新聞)


↓元記事 Yomiuri Online
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110608-OYT1T00603.htm?from=main1







漏れ、不備などの指摘・情報など、およせください。

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【参考資料】 イワツバメ250羽大量死 と 検査結果

参考資料として、ご活用下さい。




<7月22日の報道>

浄水場でツバメが謎の大量死 長野

2011.7.22 00:16

 長野県飯田市水道局は21日、市内の妙琴浄水場にある汚泥処理施設で、イワツバメ約250羽が死んでいるのが見つかったと発表した。水道水への影響はないといい、鳥インフルエンザの検査も陰性だった。県環境保全研究所が死因を調べ、池の水質を検査する。

 市水道局によると、19日午前9時ごろ、汚泥処理をする三つの池のうち一つにイワツバメの死骸が大量に浮いているのを浄水場の管理業者が発見。池は、水道水の製造過程で発生する汚泥の乾燥に使われている。

↓元記事 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110722/trd11072200170000-n1.htm






<飯田市・妙琴浄水場の位置>


大きな地図で見る





<検査結果>

イワツバメの大量死事案の検査結果について
最終更新日:平成23年7月30日(土曜日) コンテンツID:2-5-234-7545


平成23年7月19日(火)に飯田市上水道施設内において、イワツバメ約250羽の死亡個体が発見されましたが、長野県のプレスリリース(別紙)で検査結果が出ましたのでお知らせします。
 イワツバメの死因は不明ですが、汚泥処理施設の水からは有害性の高い物質は検出されませんでした。

1 検査結果の内容等
 (1)イワツバメの死亡原因は、不明です。
 (2)汚泥処理施設の水からは、有害性の高い物質は検出されませんでした。
 (3)7月19日の約250羽死亡確認以降は、新たな死亡個体は確認されていません。
2 公表された期日 平成23年7月29日(金)
3 公表した機関 長野県林務部 野生鳥獣対策室
4 検査機関   長野県環境保全研究所
5 発見日時 平成23年7月19日(火) 9時頃
6 発見場所 飯田市鼎切石5245番地
       飯田市水道局妙琴浄水場汚泥処理施設
      ※ 同施設は水道水を供給する施設とは70m離れており、直接 「水道水」に影響を与えるものではありません。
7 水道水の安全性
 (1)妙琴浄水場の水質は、常時、原水の濁度、アルカリ度、PHのほか生体(金魚)で確認しており安全です。
 (2)7月20日(水)に汚泥処理施設の採水を行い、有害性の高い物質は検出されませんでした。〔7月26日(火)公表〕
 (3)7月21日(木)実施した放射線空間線量値は0.07μSv/hr(マイクロシーベルト毎時)であり、同日の周辺地域と同程度の値でした。

↓元記事 飯田市公式ページ
http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/www/info/detail.jsp?id=7545






不明のままでも、目に見える人体への影響が無ければ世の中進みます。
問題は、そのままで良いのでしょうか?

検査結果が不明な以上、このイワツバメの死因が福島第一だと書くつもりもありません。
目に見えない人体への影響は、無いのでしょうか?

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【再UP】 鳥、動物 大量死に アメリカ農務省が関与

2011年08月17日 05:00

 自称オオルリを名乗る以上、鳥の大量死は見逃せなくなってきた。
 オオルリのように綺麗には鳴けないが、"合衆国よ!どこへ向かってるんだ?" と鳴く事は出来そうだ。
 後は "日本も、右へならえ" では、もう国民生活は持たないぞ とだけ言っておく。


 近年、表の報道でも、鳥、魚、動物の大量死が報道されているので、ご存じの方もおられるだろうが・・・。
 実は、もっと発生しており、日本では何故かどうでも良いニュースが報道されて、こちらはほとんど報道されなくなっている。

 一番分かり易い話として、鳥がある。死骸が地上に大量に散乱し、ニュースにも成り易い。
 まずは、鳥の大量死をマップ上で一覧にしてくれているので、そちらをご紹介。
 
dead-animals world map.jpg
 これらの話は、色々と深く話せる内容なのだが、後日記事にするとして・・・。
 マップから、アメリカ本土に鳥の大量死が集中している事がハッキリわかる。


 まずは、ビッグニュース。アメリカ農務省職員が、害鳥の駆除として毒殺していた事を認めた。




1.アメリカ農務省(USDA)職員が、毒殺を認めた

USDA found to be poisoning bird populations, causing mass die-offs involving millions of birds
アメリカ農務省(USDA)による鳥の集団に毒殺が発覚、数百羽の鳥達を巻き込み大量死の原因に


Friday, January 21, 2011
by Mike Adams, the Health Ranger

(NaturalNews) Not all the mysterious bird die-offs that have been witnessed around the globe recently are due to unexplained causes.
地球規模で目撃される最近の謎の鳥大量死は、不測の事態に全く値しない。
A recent mass die-off event witnessed in Yankton, South Dakota was traced back to the USDA which admitted to carrying out a mass poisoning of the birds.
最近のサウスダコタ州ヤンクトンで大量死が目撃された件は、アメリカ農務省(USDA)が鳥達へ大量の毒殺をした事を認めるまで追求された。

After hundreds of starlings were found dead in the Yankton Riverside Park, concerned citizens began to investigate.
ヤンクトンのリバーサイドパークで数百羽に及ぶムクドリの死骸が発見された後に、関心を持つ市民達により調査された。
Before long, a USDA official called the local police and admitted they had poisoned the birds.
暫くして、アメリカ農務省の職員が市警に電話を入れ、鳥達を毒殺した事実を供述した。
"They say that they had poisoned the birds about ten miles south of Yankton and they were surprised they came to Yankton like they did and died in our park," says Yankton Animal Control Officer Lisa Brasel, as reported by KTIV (http://www.ktiv.com/Global/story.asp?S=13865540).
「彼らは、ヤンクトン南部約10マイル(16km)で鳥達に毒を与え、ヤンクトンに来た鳥達が公園内で亡くなった事に驚いていると言っている。」とヤンクトン動物管理局員リサ・ブラゼルが、KTIVにて発言した。

<KTIV放送による公式報道>
↓YouTUBE 『 USDA responsible for mass poisoning of millions of birds 』

2011/01/22

<CBSのローカル放送による公式報道>
↓YouTUBE 『 USDA Responsible For Mass Bird Kill In USA (POISON) 』

2011/01/07


The USDA then confirmed the story and explained it was all "part of a large killing" in Nebraska.
アメリカ農務省(USDA)は事実を確認の上、全てがネブラスカ州での "大量死の一部" だと説明した。
Some of the birds that ate the poison apparently flew all the way to Yankton before succumbing to the poison.
毒を食べた鳥達のいくつかは、毒が回る前にどうやらヤンクトンまで飛んで来たようだ。

Watch the video yourself, as reported from KTIV:
http://www.ktiv.com/Global/story.asp?S=13865540

(以下、筆者の要約)
 アメリカ農務省は、害鳥の駆除と称して大量の毒餌を散布していた。
毒は、DRC−1339(3-クロロ-4-メチルベンザミンHCL)と目されている。

Carol Bannerman from USDA Wildlife Services ridiculously claimed the bird kill was also to protect "human health."
アメリカ農務省野生生物局のキャロル・バナーマンは、馬鹿馬鹿しくも鳥の駆除は "人間の健康" の保護目的でもあると主張した。
"We're doing it to address, in this case, agricultural damage as well as the potential for human health and safety issues," she said.
「私たちは、この場合人間の健康と安全性の問題の可能性と同様に農業災害を主張するためにそれを実践している。」と彼女は言った。

 また、この鳥駆除の為の機関がアメリカ農務省内に存在するとも記者は触れ、 APHISと呼ばれる機関がウェブ上でも確認出来るとリンク先が紹介されている。
 http://www.aphis.usda.gov/

 計画名は、「バイ・バイ・ブラックバード」(※1) と呼ばれており、近年実行されている。

↓(英文)元記事による「バイ・バイ・ブラックバード計画の説明」へのリンク
http://www.truth-out.org/bye-bye-blackbird-usda-acknowledges-a-hand-one-mass-bird-death67028


Be sure to check out the video at: http://naturalnews.tv/v.asp?v=634EF6964E30E595FE34BE4CBEFBC406
※上記は現代生活の必需品と言える物達が、発がん性物質だらけだとアニメで紹介されている。


↓元記事 英文 NaturalNews 「USDA found to be poisoning bird populations, causing mass die-offs involving millions of birds」
http://www.naturalnews.com/031076_USDA_bird_deaths.html







 次に、アメリカ農務省のウェブサイトで、鳥類を主とした害獣の駆除数が書かれたPDF文書ファイルを公開しているニュースから。






2.NaturalNewsによる、アメリカ農務省の公式ウェブサイトによる害鳥駆除のPDF公開

U.S. government commits avian holocaust with mass poisoning of millions of birds
アメリカ政府が、大量の毒で数百万羽の鳥類虐殺を遂行


Saturday, January 22, 2011
by Mike Adams, the Health Ranger

(NaturalNews) The United States Department of Agriculture (USDA) is engaged in what can only be called an avian holocaust through its Bye Bye Blackbird program that has poisoned tens of millions of birds over the last decade.
アメリカ農務省(USDA)は、先の10年間で数千万羽の鳥を毒殺する "バイ・バイ・ブラックバード" 計画を通じて鳥の虐殺とも思える任務に従事していた。
The USDA even reports the number of birds it has poisoned to death in a PDF document posted on the USDA website.
アメリカ農務省は、同ウェブサイト上でPDFファイルを公開し、毒殺された鳥の数を報告している。

Anticipating the USDA possibly removing that document, we have posted a copy on NaturalNews servers at:
アメリカ農務省が文書を削除する事も予想される為、 "NaturalNews" のサーバーにコピーを置いておく
http://www.naturalnews.com/files/USDA-Bye-Bye-Blackbird.pdf

The original source URL of this file was:
こちらのファイルがオリジナル
http://www.aphis.usda.gov/wildlife_damage/prog_data/2009_prog_data/PDR_G_FY09/Basic_Tables_PDR_G/Table_G_FY2009_Short.pdf

(以下は、重要な点だけ抜粋)

表を示すので、その後解説を。
アメリカ農務省による 鳥駆除報告表
左から Species(種) Intentional(意図的) / Unintentional(偶発的)
勿論、Intentional(意図的)に注目して頂きたい。
次に、緑の枠線で囲った Killed (駆除) / Euthanized (安楽死)。

皆が注目しているのは、意図的に駆除した鳥の数 となる。
上の表から、二重の囲みとなっているのは、コウウチョウ(Brown-headed Cowbird)だ。
何と、104万6千羽も、たった一年間で駆除されたと言うのである。

元のニュース記事も、この項目に注目して、話を進めています。



この文書は2009年だけだが、アメリカ農務省によって毒され、殺された鳥の数を示しており、納税者のドルが使用されている:

Brown-headed cowbirds コウウチョウBrown-headed cowbirds:
コウウチョウ
1,046,109
European Starlings ホシムクドリEuropean Starlings: 
ホシムクドリ
1,259,714
Red-winged blackbirds ハゴロモカラスRed-winged blackbirds:
ハゴロモカラス
965,889
Canadian geese カナダガンCanadian geese:
カナダガン
24,519
Grackles ムクドリモドキGrackles:
ムクドリモドキ
93,210
Dove ハトPigeons:
ハト
96,297


その他にも1万羽のカラス・・・などなど、他の動物にも及んでいる。
ビーバーなど2万7千匹も駆除されている。
アメリカの国鳥ハクトウワシも、偶発的とはいえ1羽安楽死処分されている。2007年に絶滅危惧種から外されたとはいえ、国鳥でもあるので、これだけでも結構な問題に成り得る。

最後に、 "NaturalNews" の編集者がこう言っている。



Poisoning the humans, too?
人体にも有毒なのか?


It also brings up the bigger question that I posed in a previous article on this topic: If the U.S. government thinks nothing of murdering tens of millions of birds and mammals who have become a "nuisance," then what happens when the human population becomes "too large" and needs to be controlled, too?
それはまた大きな疑問を彷彿とさせる。私が以前投稿した記事の見出しは、仮に "害獣" "害鳥" を数千羽殺す事に何も感じないのであれば、何かが起きた時に人口も "過剰" 状態になり、コントロールが必要になるのか?

Will they simply feed us poison and hope we die off like the birds?
彼らは単に我々に毒された餌を与えて、我々が鳥達のように死にたいと希望しているのだろうか?

I might suggest that program is already under way. It's called water fluoridation. Food additives. Vaccines. Pharmaceuticals.
私は計画が既に密かに進行していると提示するかもしれない。それは水道水フッ化物添加と言われ。ワクチン。製薬品だ。

And the government doesn't call it murder, by the way. They refer to it as "euthanasia."
政府はとにかくそれを殺人とは呼ばないだろう。彼らは "有害" として扱われる。

The only difference is they're killing the humans more slowly.
単なる相違点は、人間はもっとゆっくり殺している事だ。


↓英文 元記事 NaturalNews 「U.S. government commits avian holocaust with mass poisoning of millions of birds」
http://www.naturalnews.com/031084_bird_deaths_holocaust.html






※1 バイ・バイ・ブラックバード オールドジャズの名曲タイトル。計画名は、文字通り鳥に永遠のバイバイをすると言う、非常に悪趣味な洒落。
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 この問題は、何を示唆するかというと、筆者の推測の域を出ないのだが・・・。
 
 鳥が減る
  ↓
 害虫が増える
  ↓
 農薬の必要量増加、またはGMO(遺伝子組み換え)農作物への移行


 良い機会なので、GMOに関する問題点を分かり易く書いてくれているサイトを紹介したい。
 ↓安田節子の遺伝子組み換え食品Q&A
 http://www.yasudasetsuko.com/gmo/faq.htm
 ※大変勉強になります。是非、ご覧になって下さい。



 これは、捕鯨反対どころの騒ぎでは無い気がするのは、筆者だけだろうか?しかも毒物が農場にばらまかれて、人体に良い影響を与える訳は無く。アメリカ国内の問題とはいえ、看過出来る問題なのだろうか?

 余談になるが、反捕鯨団体シーシェパードは、同じく行動派で動物愛護団体として知られる元グリーンピースの主要メンバーが離脱して結成されている。
 少なくとも、この大問題でグリーンピースがどう動くのか注目してみたい。

 更に雑談で、日本でも鳥インフルエンザと口蹄疫には色々と雑音が聞こえてくるのだが。

 その話を別にしても、日本でも同様の行為が行われていない保証もない。
果たして、対岸の火事として無関係に捉えていて済む問題なのだろうか?

 それにしてもこの問題、見事なまでにアメリカ、日本の大手マスコミが無視している。
 分かり易い事この上ない。





<今日のニュース>

宮崎・鳥インフル1例目は強毒性、出水と酷似
宮崎県の鳥インフルエンザ問題で、農林水産省は24日、1例目の宮崎市佐土原町の養鶏場で検出されたウイルス(H5型)は強毒性だったと発表した。昨年末、島根県安来市の養鶏場の鶏や、鹿児島県出水市のナベヅルから検出された高病原性ウイルス(H5N1型)と極めて似ているという。野鳥がウイルスを媒介した可能性があることから、環境省は25日以降、宮崎県の発生地周辺で野鳥のふん便調査などを行う。

 一方、1例目の養鶏場の防鳥ネットに数か所の穴が開いていた問題で、過去の立ち入り検査で異常はなかったとしていた県が、実際には現場に県職員を派遣していなかったことが判明した。

 岩崎充祐・家畜防疫対策監は24日の記者会見で、この養鶏場は昨年10月と11月の2回、立ち入り検査の対象になっていたが、養鶏場の従業員から報告を受けただけだったと説明。「すべてカバーしたいが限界があるので、法人経営の場合は報告を受ける方法をとっていた。2回とも異常なしとの報告だったので信頼していた」と釈明した。

 また、1例目の養鶏場について、県は24日、ふん尿の埋却と鶏舎の消毒を終え、防疫作業を終了した。2例目の新富町の養鶏団地(殺処分予定数41万羽)では23日夜から24日午後6時までに2万7000羽を殺処分した。陸上自衛隊が派遣した170人は25日から作業に加わる。
(2011年1月25日 読売新聞)

↓元記事
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110125-OYS1T00172.htm

posted by オオルリ@卍解 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥 魚 動物 大量死 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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