ルーマニア上空でまたもや奇妙な雲が NASA:エレニン彗星の惑星直列との関連性も

2011年10月11日 12:03

報道記事風に纏めてみると。

ルーマニアの現地報道によると、現地時間の2011年10月1日夕刻、場所はアルジェス郡・レレシュティ上空に、奇妙な雲が出現し、同地域住民に不安が広がったと現地メディアでも報道された。

目撃者は同地域の住民多数に上るとみられ、住民達は世紀末を避ける為に祈りを捧げている。






地図上のレレシュティはこちら。


大きな地図で見る


ルーマニアではテレビ報道され、その内容を個人ブロガーが英文記事にした。
この英文記事から、マイナーながら報道もされています。


Photo/video: Comet shaped firecloud frightens residents in Arges, Romania. NASA: Possible trace of Elenin comet
画像/映像:彗星の形をした炎の雲がルーマニア(アルジェス郡)の住民を驚かせた。
NASA:エレニン彗星の跡の可能性も


Comet-like-cloud-Arges-Romania.jpgFrightening phenomenon in the sky of Leresti, a village from Arges, county, Romania. A cloud of fire shaped as a comet, appeared in the evening and terrified the locals (scroll down for video report-RO lang).
ルーマニア・アンジェス郡レレシュティ上空で驚愕の現象が起きた。まるで彗星の形を描いた炎の雲が、夕刻に現れ住民達を動揺させた(記事下に報道映像有り)

Witnessing for the first time such a phenomenon, the villagers prayed not to come the end of the world.
このような現象を目撃するの初めての経験で、住民達は世界の終りが訪れ無いように祈りを捧げた。

Leresti residents were scared to death when they saw the huge reddish cloud in the sky. They all looked at it for about half an hour.
レレシュティの住民達は、赤みがかった雲を上空に確認した際に、身も竦む恐怖に震えた。彼らは皆約30分間に渡り確認出来た。

Many reports claimed recently that comet Elenin C2010/X1 will reach its closest approach to Earth on October 16, 2011.
多くの報告から、エレニン彗星C2010/X1が2011年10月16日に最接近すると主張されている。

NASA suspected that the photograph of the stunning blazing cloud might feature a trace related to Elenin comet which aligned with Earth and Sun the previous days.
NASAは、先日地球と太陽の間にエレニン彗星が一直線状に並んだ事が、住民を脅した明瞭な雲の出現に関係したかもしれないと類推している。

(拙訳:オオルリ@卍解)


↓元記事 英文:個人ブログ Daniel Irimia
http://www.daniel-irimia.com/2011/10/01/photovideo-comet-shaped-firecloud-frightens-residents-in-arges-romania-nasa-possible-trace-of-elenin-comet/



以下がルーマニアでの報道番組

↓YouTUBE 『 Comet Elenin supposedly seen over Romania by thousands (1ST OCTOBER 2011) 』

http://youtu.be/gtK-KKw7ajQ


報道後、一週間経つが、やはり詳細な分析結果なども出て来ない。






以上が転載向きの記事。
ここからは、好きに行きます。

とにかくルーマニアで、奇怪な雲が目撃されて報道もされたようです。
以前にもこのブログで、ルーマニアで撮影された奇妙な雲を紹介したのは、この記事。

【関連記事】: なぜか日本では、報道されない『UFO』問題 その2 ロシア(ノルウェー)編

 その後、このブログで全く紹介していないが、現在も世界中で奇妙な雲が相次いで目撃され、一部は報道もされています。

 今回のルーマニアに関しても合成写真による悪戯の可能性もあるのですが、報道のされ具合から目撃者は居るようです。

 インターネットで色々見てきているのだが、これだけ奇妙な雲は、偶然だとしても中々お目にかかれません。






 ところで、ルーマニアが敬虔なクリスチャンが多い事からも少しは理解出来るつもりですが、何をそんなに恐れているのか?
 となると私を含めて日本人には理解しにくいでしょう。

 何を書いても否定されそうですが、少しでも理解出来ないかとルーマニア周辺地域を纏めてみました。





ルーマニアと周辺地域に関して

 この説明で足りるとは思えませんが、これだけでも知っておくと近隣は問題を抱えた国ばかりでルーマニア国民の不安が垣間見えるはずです。

 ルーマニアの南はブルガリアですが、ブルガリアは東西に延びているので、そのすぐ南が経済面でも治安面でも荒れているギリシャになります。
 経済的な繋がりも決して薄くない為に、ギリシャの債務不履行(財政破綻)はルーマニアに重くのしかかるはずです。

 ルーマニアの東隣りは、チェルノブイリのあるウクライナです。つまりルーマニアも放射能汚染は深刻になります。

 恐らく、これこそが最大の懸念材料になるでしょうが・・・。

 ルーマニアの西隣りは、1999年まで戦闘が激化したセルビアがあり、南部のコソボが独立を目指しています。停戦・休戦などは行われておらず、現在まで小康状態だったとは言え、未だ戦闘地域です。
 最近、コソボ境界線(コソボは、国として認められていない)で衝突が激化しており、世界的には緊張状態が報道されています。
 戦闘が小康状態だったのは、NATO軍が平和維持軍として駐留している為ですが、先月大増員したことにより、逆にセルビア系住民の反感を買ってしまいました。中東で(シリア・パレスチナなどで)一大事が生じたときにNATO軍を引いた場合は一気に戦闘が激化する恐れがあります。

 (余談ですが、NATO軍は建前上コソボ住民側を支援しています。ところが、NATO軍をゲリラ攻撃しているのはコソボ独立戦線側も混ざっているとの情報もあります。
 この情報が眉唾ものだと決めつけられない理由があります。
 NATO軍と称していますが、人員的にもほぼアメリカ軍で、コソボ側に米軍基地を強引に建設してしまいました。コソボ系住民は、イスラム教徒が多くアラブ系の思想を持っています。
 現代の日本人にほとんど無い感覚ですが、国際感覚では 他国の軍事基地がある=その国の属国 と一般的に考えられます。必ずしもその感覚を持っている訳では無いでしょうが、特に宗教が違うと態度は明確になってきます。
 その考え方に従うと、コソボ系住民の方がNATO軍への危機意識を持っている事になります。更に、NATO軍が空爆に使用した劣化ウラン弾が放置されっぱなしで低線量被爆による健康被害が続出していると云われています<約12年経ったので、癌患者が急増している事でしょう>。そこで、中東で巻き起こった民主化運動の後押しを受けて、コソボ系のゲリラもNATO軍を攻撃し出した と伝えられています。
 その情報が本当ならば、NATO軍は両陣営から狙われており、戦闘も泥沼化しているはずです。)
 
 色々書きましたが、庶民感覚だけでも隣国で戦闘激化の兆しが明確になると落ち着かないものです。


 ここまで書くと、ルーマニア経済が好調だと聞いた事もありませんし、周りの国が問題だらけで明るいニュースは何もない事が伺えます。

 そこへ来て、この奇妙な雲が見えてしまったので、大騒動になった。
 つまり、神による凶事の記し だと・・・。


 この言い様の無い不安感は、日本人だけの物ではありません。
 私の最大の不安は、ほとんどの日本人が危機意識すら無い事にありますが・・・。





エレニン彗星に関して

エレニン彗星
写真: エレニン彗星だと主張されている彗星の写真

 当初から、NASAが告知するエレニン彗星に関しては色々懐疑的な見方を持っていました。
その為に、エレニン彗星に関する情報が交錯している最中でも、このブログでは一向に無視し続けていました。

 最大の疑問は、エレニン彗星が地球に衝突するかもしれないとの噂まで存在したのに、世界の主要メディアがほぼ相手にしていない点です。

 ともかく、エレニン彗星に関しては以下の噂話が付きまといます。

 
1.地球に衝突する
2.1に付随して人類滅亡説
3.エレニン彗星が惑星ニビルの正体だった
4.エレニン彗星が巨大UFOであった
5.エレニン彗星の尾にUFO大船団が確認された
6.エレニン彗星最接近時に、新型ウィルスが蔓延する
7.6に付随して全人口が激減する
8.エレニン彗星が太陽に衝突して、巨大フレアが発生する
9.8に付随して地球の磁気圏が大きく乱れる
10.9に付随して地球規模の大災害が発生する


 仮に、これらの噂話が本当であったとしても、ほとんどが危機的状況になるので、アメリカ国家航空宇宙法 (National Aeronautics and Space Act) によって、かん口令が敷かれるレベルです。
 (参照: National Aeronautics and Space Act, section 303,304)


 他にもあるでしょうが、既に相手にしたくないレベルまで落ちています。
 知的好奇心を擽る内容を通り越して、脈絡の無い話をそれらしく語っている節が日本の大手ブロガーでも見受けられます。

 とは言え、キリが無いのでどうも確実らしい情報を纏めると。
 
 ・ ロシアの天文家がエレニン彗星を発見し、NASAを始めとする世界の学術機関も存在を認めた
 ・ NASAが写真を提供しないのは、非常に暗い彗星だから正確な補足も出来ていない
 ・ エレニン彗星が地球に最接近するのは10月16日前後
 ・ 最接近距離は、地球から約2200万マイル(約3520万km)
 ・ 地球と月との距離にして、90倍以上離れている
 ・ 具体的な彗星の公転周期なども判明していない(太陽を通過しないと軌道計算が出来ない)

 少し、眉唾情報を入れると・・・。

 ・ 彗星本体の直径は2〜3km
 ・ ガスを含めると直径は数万〜20万km(木星の直径は14万km)

 ・・・。
 ガスがこれほど巨大だと、いくら暗くても何らかの解析画像が入手出来そうな気がします・・・。
 10月16日に最接近するので、現在ではかなり近くまで来ていますので、具体的な解析写真を提示しても良い気がします。しかし、出てきません。

 それにしても、この小さな彗星が太陽と地球と一直線に並んだだけで巨大地震を引き起こすのでしょうか?
 具体的には9月26日だったのですが、危機的な巨大地震が発生した痕跡も見当たりません。

 冷静な分析として聞こえてくるのは、アメリカの国内事情は日本で報道されるより数段酷いと云われています。
 分り易い話を一つ。
 都心部の下町に近い大病院では、お腹が痛いと病院に駆け込んでいる患者が居るのですが、日本で言う国民健康保険が無い為に、病院の通路にうずくまっている患者が沢山いる状態だと聞こえてきます。
 
 その国民の不満から、視線を反らす為にエレニン彗星を利用している・・・と分析する方も居られます。

 陰謀論サイドから聞こえてくるのは、ニビルで扇動に失敗したので、次にエレニン彗星を使ったと云われています。
 具体的には、人工衛星の落下で扇動しています。UARSが落ちたと思ったら、次にドイツの天体観測衛星・・・、と話題に事欠きません。しかも人に当たる確率が上がっています(約1/2000)。
 こちらに気を取られている間に、彼らにとって重要な法案を通過させるのが狙いだと・・・。

 何だか、日本でも聞こえてきている話です。
 実際、表に出ないところで色々な事が認可、法案提出されています。

 果たして何が正しいのでしょうか?






 最後に、ルーマニアの奇妙な雲に話を戻しますが、何とも言えない不気味さを醸し出しています。

 それにしても最近のNASAは、以前にも増して奇異な発言が見受けられる。
 もう少し衛星データなどを提示して、具体的な説明を聞きたかった のが皆の本音だろう。

 拙訳した本文の末尾にあるように、最近やけにNASAがエレニン彗星を強調している。
 しかし、エレニン彗星の軌道情報を出す割には、肝心の彗星の写真や映像を全然出していない。
 実際、NASAの内部告発からもエレニン彗星に関しては、良く分っていないとオフレコでは話をしている。

 その割には、今回のルーマニアの奇怪な雲にエレニン彗星を持ち出すのか?
 と疑問を呈してしまう。

 とにかく、NASAに代わる科学機関が見当たらないのも事実です。
 今後もNASAが世界の科学機関の頂点で居続ける事が出来るのか?
 疑わしく思う今日この頃です。
posted by オオルリ@卍解 | Comment(0) | TrackBack(0) | 超常現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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